サンプルプログラムで使用するデータベースのSQL文とモデルファイルは、それぞれ /sql と /model ディレクトリにあります。
Qualifierのフォーマットを使ってデータベースを検索します。 モデルファイルを指定してコマンドラインから起動してください。
% ruby browser.rb modelfile.yaml
続いてエンティティを指定し、データベースを検索します。 エンティティを指定するには "use エンティティ名" と入力します。
% browser> use entity_name entity changed % browser> name like 'a*'
"help"でヘルプの表示、"quit"でプログラムを終了します。
CSVデータを読み込み、データベースに追加します。
SQLの関数を使うため、SQLを直接発行します。 TapKitはSQLを自動的に生成しますが、SQLの関数を使うには手動でSQLを発行する必要があります。
データベースのBookテーブルを操作するCGIスクリプトです。 インストールするには、スクリプトとモデルファイル(relationship_entity.yaml)をCGIの使用できるディレクトリにをコピーしてください。
AggregateSpecを使った集計処理のサンプルです。